感謝の中で日々、働かせていただいております。 

【しがらみにしばられない政治】で、信条の自由を護ろう!

人にはそれぞれの信念があります。お互いの人権・個性を尊重できる社会を、皆で実現していきます!!

 

*関連法令*

 

憲法改正問題、障害者差別解消法(2016年4月施行)、

労働安全衛生法(労働法)、NPO法等:
政策関連法令の調査・研究(コンプライアンス確認)

 

政策内容の詳細

政策1

ひとりひとりが生き生きと学び(教育)、自律して自立出来る生活・社会環境をつくる(経済)!【教育】

 

地域の産業・伝統文化の良さを、もっともっと地元と世界へ発信します!!子どもも大人も一緒に、もっとグローバルな世界観を共有します。自分が今、いる場所から日本全国へ、そして世界へ!未来を創る子ども達が輝く笑顔になれる教育環境のため、学校教育現場に密着します。

 

政策2

ひとりひとりが自分をまもり(自助)、まもられる(共助・公助)社会をつくる! 【防災】

広域行政の情報共有と協働を徹底します。港湾の防災対策、津波防潮堤整備の促進、更には、原発から近い地域の災害対応を再検討します!エネルギー政策を、皆で考えましょう!防災教育推進を継続して応援します!使用期限切れの消火器回収、携帯トイレ、防災備蓄品等の奨励・提案・実践・充実で、生き抜く術を共有します!

 

政策3

ひとりひとりの個性を輝かせ、いつも適度に寄り添い、自立を促す政治をつくる! 【福祉】

全ての人々が安全に安心して暮らせる環境を整える責務が、政治にはあります。国際化により視野や世界観の広がりを促すと同時に、日本語に未だ慣れていない海外の人々、小さな子どもを持つ世帯、障がいを持つ人々や高齢者の人々(要支援者/ 要援護者)が適切に有事の際も迅速に行動できる環境・平時から自由と尊厳をもって生き、社会参加しやすい環境づくりを仕組み化(システマイズ)で持続発展させます。

 

 0. 政策・目的

 (→ 記載部: 解決方法・現状・最新情報・実践中の事項

  1. 政治文化、政治風土の共有(政策も地元から。市民と共に政策を深める。)
    → 「政治活動事務所」の環境・システムの整備・毎月の報告会とNPO法人会議の主催。
  2. 目的ある、後継者の早期育成(政治家は、率先して次世代環境を見守る。)
    → NPO法人静岡塾の経営と情報共有・協働システム(インターンシップ等)による活動共有。
  3. 世代間協力による信頼醸成(緊張感ある信頼関係こそ、全活動の基盤。)
    → 日常・政治活動・事務所運営及びNPO法人静岡塾の運営の過程で実現。
  4. 日本の伝統・文化の本質的継承(日常生活に生かす精神性、真心と克己。)
    → 日常・政治活動・事務所運営及びNPO法人静岡塾の運営の過程で実現。
  5. 実社会の中での学習を奨励(学生へ職場の積極開放、インターン制度。)
    → 現在までに活性化を実現、事例確認中:新聞で随時・公開される。
  6. 学外課外活動の推進(地域における武道・茶道・華道等の伝統文化体験。)
    → 日常・政治活動・事務所運営及びNPO法人静岡塾の運営の過程で実現。
  7. 学校給食の地産地消、特産品、調理法の積極導入(先生と毎回情報共有。)
    → センター方式・自校方式両方に適用可能「学校給食適正化」を調査。
  8. 育児休業制度・有給休暇制度の徹底(男性の長期育児休業を徹底。)
    → 「有給休暇」消化の義務化を応援。「健康経営」の実施を推奨、推進の経緯を観察中。
  9. 高校卒業後6ヶ月~1年間の精神鍛錬期間設置の推奨(無給共同生活):大学・院への進学も可能だが、その場合は自己負担。規則正しい生活鍛錬機会の共有。政教分離の原則と抵触無し。人格育成のための取り組みは宗教性を超える。
    → 政治・宗教・性教育の公教育への公式導入を含め、市・県教育委員会へ働きかける。
  10. 数字に惑わされない国民の幸福の為の経済計画(地域密着型経済政策)
    → 外交・交渉能力と説明能力の向上を図る。学校給食や地元産業での地産地消、身近な産業育成。
  11. 教育基本法、男女雇用機会均等法研究(甘えや逆差別を生まない工夫。)
    → 女性自身の視点で意見をまとめ、有権者・専門の諸関係者と情報の共有と相談を継続。
  12. 教育の地方・地域分権化の促進(地域の特色、歴史伝統文化を公教育の中で十分にふんだんに、それぞれの地域の諸科目、教育内容に反映させる。)
    → 地元での政治活動の過程、各種勉強会で人脈作りの過程で実現を図る。
    → 「静岡市立城内中学校」が先行的に歴史学習会を学校の授業で開催(新聞掲載済)、歴史文化施設の応援。
  13. 地域の文化財、お祭りの積極見学、参画の奨励 (学校教育に活かす。)
    → 「第三者」の立場(中立)・視点から地元をみて必要(ニーズ)を把握、活動の活性化を応援。
  14. 寺子屋的放課後塾の開催(衣・食・住の活動の共有と自己訓練の場。)討論会、読書会、報告会、手作り会などを適宜、開催する。
    (学童保育との兼ね合いなど検討 → 世代間協力で問題解消か。)
    → 事務所活用方法の一つとしての会社設立し「協力雇用主会」へ入会。情報共有と協働を継続する。
  15. 地域の文化財との積極接触(ツアー開催、講演会や演奏会積極参加。)
    → 官民学の連携で推進する。
  16. 第一次産業から第三次産業までの一連の過程を追う社会学習ツアーを開催する。
    → 各企業が、自発的企業努力成果を発揮中。更には、NPO法人静岡塾でも一次産業体験と従事を実施。
  17. 自律的総合福祉社会、施設の実現(自律的年長者・個人が生き生きと安心して生活できる環境整備、海外からの日本国内就労者、AI・ロボ技術開発)
    → 各企業が、自発的企業努力成果を発揮中。新聞でAI関連記事増加中。
    → 地域の安全推進活動は、パトロール(市民パトロールを含む)や啓発活動で充分とは言えない。教育、公園の管理運営維持には公園愛護会・シルバー人材センターのご協力の他、市民団体・NPO法人等の働き、個性を活かす働きかけ・仕組みを検討、応援中。【やすらきの塔(在静岡市)】復元活動のように、戦争を二度と繰り返さない覚悟と信念を常に保ち続けられる象徴的な存在の保全や学びを継続する。
    → 現在の西草深「NHK」の土地の大きな一部は、その昔「パリ・ミッション会(外国宣教師会)」のものであった。NHK跡地は今後マンションになる。景色は変わっても、変わらない歴史と存在はある。
  18. 外交・防衛意識の拡大(危機管理・防災/ 防犯意識に繋がる)
    → 的確な情報源からの情報を市民と共有、勉強会・セミナー・講演会主催・出席・交流の実施。
  19. 公園の利活用(特に、私の地元・駿府城公園について)
    → 夜も安心安全な地域の公園、夜も安心して個々に集える公園を目指し、市民の有志パトロール隊を応援。更に、公園とその周辺道路の清掃業務(落ち葉収集、ごみ拾い等)を、適宜実施中(静岡市では道路サポーターに登録し、活動中)。
  20. 防災意識と情報の普及
    → AEDの使用方法・町内会単位で防災訓練を重ねる。消防団への入団等を通し、防災意識啓発事業を実施中。

Q&A

  1. ジェンダー同性婚について賛成か?反対か?
    → 結婚は個人の自由であるが、憲法には「両性」との記載があるため、解釈をする必要がある
  2. 夫婦別姓について賛成か?反対か?
    → 基本的に懐疑的(旧姓利用で足りる・子どもの代以降の苗字選択の複雑化)であり、夫婦双方の感情・希望・意識の違いがあると考えられるので、世代的責任と個人間の責任を検討して判断するべき
  3. 国防強化について賛成か?反対か?
    → 賛成(サイバー等の新しい防御技術を発展させる)
  4. 経済積極財政に賛成か?反対か?
    → 反対(先ずは議員報酬、議員定数見直し等、経費削減して分配を変えるべき)
  5. 外国人参政権に賛成か?反対か?
    → 反対(帰化する場合等の適切な基準が必要)
  6. 生活保護費の本当に必要な人のみへの支給審査厳格化に賛成か?反対か?
    → 反対(救済が遅れる場合があるため)
  7. 国会議員になられたら靖国神社参拝に賛成か?反対か?
    → 私は静岡県護国神社の崇敬奉賛会に所属している。北海道護国神社は崇敬神社としている。
  8. 手稲区への地下鉄延線について賛成か?反対か?
    → 需要と環境の如何に拠る判断になるため、手稲区民の要望や通勤状況を調査しないと回答出来ない
  9. 何故、北海道4区から出馬なされることになりましたか?
    → 静岡市議会での経験を活かすにも地理的社会課題的条件が大変よく似ている。また、海外の友人がニセコにスキー合宿に行ってきた等、元々ご縁が強い土地であった。北海道に親近感を持つ機会を多くの人々に拡大するため
  10. 衆議院議員として最も取り組みたい分野を1つ選んでください。
    → 災害対策(政治改革は、具体的な働きかけの過程で実現していく)
  11. 6月に成立した改正政治資金規正法は、議員への罰則強化や政治資金の透明化策などを盛り込んだ一方、政策活動費について10年後に領収書を公開する方法や、支出をチェックする第三者機関の設置などの制度設計が「検討事項」となっています。この改正法が、政治とカネの問題の再発防止にどの程度効果があると考えますか
    → ある程度ある
  12. 「企業・団体献金」を禁止することに賛成ですか。反対ですか。
    → 賛成
  13. 物価高騰対策として、いま政府が最優先で取り組むべきことは、次のうちどれだと考えますか。
    → 家計への支援
  14. 政府は、政策にあてる経費を借金に頼らず税収などでどれだけまかなえるかを示す「基礎的財政収支」を、来年度に黒字化する目標を掲げています。これについて、あなたの考えはどちらに近いですか。
    → 黒字化目標を堅持し、財政健全化を優先すべきだ
  15. 大企業や所得が多い人への課税を強化し、国の財源にあてることに賛成ですか。反対ですか。
    → 反対
  16. 少子高齢化が進む中での社会保険料の負担のあり方について、あなたの考えに最も近いものはどれですか。
    → その他
  17. マイナンバーカードと保険証の一体化にともない、いまの健康保険証を12月に廃止する政府の方針についてどう考えますか。
    → 廃止時期を延期すべき
  18. 少子化対策として、いま政府が最優先で取り組むべきことは、次のうちどれだと考えますか。
    → 仕事と育児の両立に向けた働き方改革
  19. 少子化対策強化のための財源は、歳出改革に加え、主に誰が負担すべきだと考えますか。
    → 全世代の国民や企業が幅広く負担すべき
  20. 高校の授業料無償化の所得制限についてどう考えますか。
    → 撤廃するべき
  21. 政府は、5年間で43兆円程度の防衛費を確保する方針で防衛力の抜本的強化を進めています。これについてどう考えますか。
    → 今の程度でよい
  22. 防衛費増額の財源をまかなうための増税に賛成ですか。反対ですか。
    → 反対
  23. 核兵器について「持たず、作らず、持ち込ませず」と定めている「非核三原則」についてどう考えますか。
    → 見直すべき
  24. 今の憲法を改正する必要があると考えますか。必要はないと考えますか。
    → 必要がある
  25. 憲法9条を改正し、自衛隊を明記することに賛成ですか。反対ですか。
    → 賛成
  26. 大規模な災害やテロなどの緊急事態が発生したときに、政府の権限を一時的に強めたり、国会議員の任期を延長したりする「緊急事態条項」を、憲法を改正して設けることに賛成ですか。反対ですか。
    → 賛成
  27. 女性が天皇になるのを認めることに賛成ですか。反対ですか。
    → 賛成
  28. 女性天皇の子どもが皇位を継承すること、つまり「女系」の天皇を認めることに賛成ですか。反対ですか。
    → 反対
  29. 原子力発電への依存度を今後どうすべきだと考えますか。
    → 下げるべき
  30. 電源構成に占める再生可能エネルギーの割合を今後どうすべきだと考えますか。
    → 主力電源とするべき
  31. 北海道で最優先で解決すべき課題は何だと考えますか。
    → 広大な面積を海に囲まれる北海道では公助と両輪で自助共助の力を強化するため消防団活動の仕組みを進化する。
  32. Q31で挙げた課題の解決に向けてどのように取り組みますか。
    → 救助を待つ前の自助の力を強化する。義務教育時より初期の防災教育(逃げる/早めの避難、隠れる、慌てない騒がない押さない等)を受けるだけで無く、生涯にわたり世代に応じた防災意識(危機管理意識)維持向上と技能訓練(避難方法、発電機使い方、応急手当て方法、救命救急方法等)を促進する仕組みを確立する。第一歩として自治体消防局と連携し消防団の定例会(機械器具手入れ)を一部でも地元市民へ公開し、情報共有することで協働が始まる。それは結果的に消防団員増強も導く可能性を拓く。
  33. 自分で思う自分の性格を教えてください。
    → 正義感が強く寛容性が高い。先天的部分と自分で意識してそういう自分を形成したような後天的部分を自認する。
  34. 北海道のここが好き
    → 北海道は、広大で魅力的な地域イメージを裏切らないところが素晴らしい。雄大な自然、温泉、牧草地・農地と漁場を有し、日本の防衛と外交、食料安全保障にとっても重要な地域。先住民に始まり日本各地から開拓に集まった様々な日本人の努力と苦労の礎から今に至る個性に富む歴史と文化が好きである。
  35. 何故、静岡から北海道か
    → 北海道は日本列島において国境最前線の一つで、日本の国防において大変重要な存在であると同時に、雄大な大地とそれを耕す皆様のお力・ご努力のおかげ様で、日本列島の食料自給率向上に貢献し、食糧の安全保障を担ってくれている。その北海道の力強さと懐深さに私は敬意を持っており、深く感銘を受けている。この地であれば、まさに「政治改革」を皆様と出来るのではないかと期待し、立候補を決意させていただいた。

    特に北海道第4区は、山あり川あり海あり政令指定都市あり街あり、海外からの観光客も多く多様性に富んでいる。後志地域の羊蹄山は、静岡から見る富士山の如くで圧倒された。静岡にも通称「オクシズ」と言われる中山間地域があり、後志地域の山間地と大変似ている。また、海あり川あり政令指定都市あり街あり、私が生まれ育った地域と共通点が本当に多い。防災の観点からも、福祉の観点からも、私の市議会議員の経験・静岡市でのあらゆる活動の繋がりが活かせると確信している。

    また、消防団の取組みをより広く一般に広げていく仕組みを、地域の地元消防団の皆様と協力し、総務省にも働きかけながら実現を図っていく。北海道は、町内会活動でも全国的に先進的な前例を作っている土地柄で(町費のコンビニ払込システム導入や神社と町内会の明確な区別、札幌地裁に至っては現行憲法における自衛隊違憲判決等)北海道の自主防災組織の皆様・住民の皆様と、ご相談しながら実行したいと考えている。
  36. 【私の切なる主張】国民が納得できるお金の使い方を国政は行う必要がある。増税の前に改革を行わなければ政治とお金の問題は解決しない。国民がいつまでも安心して暮らせる環境をつくる予算配分の適正化が必要である。防衛防災防犯・福祉教育の基盤の上の経済活性化を実質的に経済効果を生むような財政出動を実行するためには充分に運営計画を練るべきであるし、先ずは、議員自らが議員報酬の在り方、定数の在り方、政務調査費活動費等の見直しが必要だ。
    生活の安全安心・国民の生命財産を政府が護り抜くためには適切な災害対策は不可欠だ。気象変更や温暖化が進み国際情勢としても何が起きるか想定しきれない昨今においては、国民一人ひとりが自分の身を護り人も助けられる「技術」「技能」と「知識」を身につけておく訓練が必要である。自ら身を護れる自助共助の力を拡充する仕組みを構築する。
    教員不足や教員の業務過多等、善意をもって教育に携わる大人の疲弊が改善される具体的な施策実行が必要である。全ての子どもたちが生き生き・伸び伸びと学び誰も取り残されない学習環境・活動環境を築くためにお金の問題だけではない教員の労働環境改善は急務である。教育に携わる人員を工夫により増やし(地域人財の活用や、非常勤教員/講師制度等を整備する)、教員の時間外労働を実際に減らす効果を持つ内容に法を改める必要がある。
    地域の特性が多様性に富み、地域毎に地域住民が大変な努力と苦労でその地域地域の個性・特性は維持され、地域の魅力を発信している。全ての市町村行政とその市町村住民が協力し、地域づくりを進めている自立・自立的精神を感じる土地は大変魅力的である。全ての客体・プレーヤーと「協働」し地域の元気を一層高めていくための活動を継続する。

☆チーム一丸となって政策実現と後押しを継続します!!

 

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政策概要
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これまでの歩み
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